【2020年版】マニュアル作成ツール5選を比較

企業において、業務を円滑に進めるためにはマニュアル作成が必須です。しかし白紙の状態からマニュアルを作成するとなると、作成者のスキルやセンスによって、マニュアルの出来映えが大きく変わってしまいます。

・手間がかかるため、マニュアルを作成するのが面倒
・マニュアルの作成に時間がかかりすぎる
・担当者や部門によってフォーマットが異なるマニュアルが存在してわかりづらい
・マニュアルの更新が随時おこなわれず、業務にうまく活用できていない

このような事でお困りの企業の担当者は多いのではないでしょうか。

そんなマニュアル作成を助けてくれるのが今回ご紹介する「マニュアル作成ツール」です。マニュアル作成ツールを活用することで、わかりやすいマニュアルを効率的に作成することができます。

今回は、マニュアル作成ツールの中から、人気のサービス5選をご紹介。マニュアル作成業務にお悩みの方はぜひご一読ください。

マニュアル作成ツールとは

2020年現在でも、マニュアルを作成する際にWordやGoogleドキュメント、PowerPoint、Excelなどを活用している企業がほとんどです。

もちろん、これらのツールでマニュアルを作成することができますが、WordやGoogleドキュメントは文書作成、PowerPointはプレゼンのスライド作成、Excelは表計算のためのソフトウェア。マニュアル作成に特化しているわけではありません。

それぞれの機能を組み合わせてマニュアル「も」作成できるというだけなのです。

そのため、以下のような困りごとが生じます。

・マニュアル用のレイアウトを一から作成しなければならない
・解説用の画像が必要な場合はその都度キャプチャして埋め込みが必要
・画像をたくさん添付するとファイルが重くなり、開くのも一苦労
・更新の際にレイアウトやページのずれが生じるなど

この記事をご覧の方の会社では、例えばPowerPointやマニュアル作成が得意な「職人」がいたりしませんか?マニュアルは、その「職人」がいないと作成できないといったものであってはいけません。

マニュアル作成ツールは、ともすれば属人的な業務になりがちなマニュアル作成業務を、どのような人にも担当できるように助けてくれるツールです。

作成したいマニュアルの形式に応じて、マニュアル作成ステップやテンプレートが用意されており、画像や動画の挿入も簡単にできる機能もついています。

確かに、1からワードやパワーポイントでマニュアルを作るのは、ツールの導入費用は生じません。しかし、マニュアル作成のためにかかる人件費、マニュアルを活用した際の業務効率化ができるかどうか?など、多くの見逃してしまっているコストがあります。

マニュアル作成ツールを活用することにより、マニュアル作成と活用にかかるコストを大幅に削減することができるのです。

マニュアル作成ツールの基本的な機能

それでは、マニュアル作成ツールには具体的にどのような機能が備わっているのかを見ていきましょう。

(1)マニュアルテンプレート/レイアウト

マニュアルのデザインを助けてくれる機能です。

マニュアルを作成する場合、白紙の状態から見やすくてキレイなテンプレートをデザインすることには大変時間がかかります。

また、業務手順を解説したりする際に、どのようなレイアウトにすればわかりやすいか悩んで進まないということはよくあることではないでしょうか。

マニュアル作成ツールには、一番悩ましい点であるデザインについて、あらかじめ基本的なテンプレートやレイアウトが設定されており、入力していくだけでマニュアルができあがっていくような機能が搭載されています。

デザインについてはツールにお任せして、内容の充実を目指しましょう。

(2)画像・動画編集機能

マニュアルをわかりやすくするためには、画像や動画を活用すると効果的です。

しかし、Wordなどの文書に、画像や動画を添付する場合、例えば手順書なら、手順ごとに手を止めて画面をキャプチャーして切り取って貼り付けてと非常に手戻りが多い作業で時間がかかってしまいます。

マニュアル作成ツールでは、自動で画像をキャプチャしてくれる機能が備わっているものがあったり、スマホで撮影した画像や動画をそのまま取り込めたりなど、マニュアル作成にとって大助かりな機能が盛り込まれているのがポイントです。

簡単に画像や動画を挿入できるので、わかりやすく効果的なマニュアルを、より短時間で作成することができます。

また、画像や動画のあるファイルはサイズが重くなってしまい、そのままでは動作が不安定になってしまいますが、マニュアル作成ツールでは、作成したものを簡単にPDF変換して紙で配付したり、ブラウザ経由で共有できるので、ファイルサイズが大きくなっても安心です。

(3)既存マニュアル取り込み

ある程度マニュアルを整備していた場合、既存マニュアルをマニュアル作成ツールでの再作成することにためらいが生じるのは当然です。

マニュアル作成ツールの中には、既存のマニュアルのファイルを取り込み、活用することでマニュアル作成の手間を省く機能があるものがあります。

企業においてマニュアル規格を統一したい際には、非常に便利な機能です。

(4)出力機能

作成したマニュアルを紙や、他のファイル形式で出力できる機能です。

画面をそのままPDF変換して印刷できるほか、Wordなどの静的ファイル、もしくはHTMLのような動的ファイルなど様々なファイル形式で出力できるツールもあります。

オンライン上だけでなく、紙で印刷してマニュアルを活用可能です。

また、マニュアルの一部を別の資料などに使いたい場合、必要なオフィスソフトに変換できることで、業務の効率化にもつながります。

(5)マルチデバイス対応

WordやPowerPointなどで作成したマニュアルについては、共有が難しいですが、マニュアル作成ツールで作成したマニュアルについては、ブラウザからも閲覧が可能なため、同時に何名からでもアクセスできます。

出先でもスマホから確認すれば、マニュアルをもう持ち歩かなくても大丈夫。業務効率化をより助けてくれます。

(6)eラーニング

一部のマニュアル作成ツールでは、マニュアルだけにとどまらずeラーニングの機能をもつものもあります。

新型コロナウイルス感染症の影響で、集合研修が難しくなっている昨今、eラーニングに代替することで大幅な業務効率化とコスト削減が可能です。

マニュアル作成ツール比較表

今回の記事では、クラウドマニュアルサービスの中でも人気の高いクラウドタイプの中から、以下の5つのツールを紹介いたします。

・COCOMITE(ココミテ)
https://cocomite.konicaminolta.jp/
・Dojo(ドージョー)
https://www.tepss.com/
・iTutor(アイチューター)
https://itutor.jp/
・soeasy buddy(ソーイージーバディ)
https://pr.soeasybuddy.com/
・Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)
https://biz.teachme.jp/

マニュアル作成ツールの機能が豊富にあっても、自社の使い方にあった機能があるかどうかで選ぶことが重要です。そこで、マニュアル作成ツールの機能について、それぞれのツールの比較表を作成しました。以下ご確認ください。

 COCOMITE
(ココミテ)
Dojo
(ドージョー)
iTutor
(アイチューター)
soeasy buddy
(ソーイージーバディ)
Teachme Biz
(ティーチミー・ビズ) 
提供方法クラウドオンプレミスオンプレミスクラウドクラウド
対応OSWindows/Mac/Android/iOSWindowsWindows/MacWindows/Mac/iOS/AndroidWindows/iOS/Android
テンプレート
基本レイアウトあり
自動画像キャプチャ××
デスクトップアプリにて動画キャプチャも可能
動画アップロード
MP4,MOV,AVI,WMV対応

MP4のみ

MP4・AVI・WMV・WebM・MKV・YouTubeの挿入も可

スマートフォンから撮影

スマホで撮影した動画を取り込み可
動画編集今後リリース予定
クロマキー合成編集も可

字幕自動挿入

動画の一部を表紙やマニュアル画像として利用することが可能(特許第6472062号)
動画撮影×「DojoCamera」iOSアプリにて可能
音声挿入×
26種類以上の言語で自動音声合成
××
既存マニュアル取り込み
PowerPointを取り込み背景画像として利用可能
××
PPTやWord、PDFデータをマニュアルのステップとして取り込み可能
出力フォーマットPDFPDFやHTMLなど11種類PDFやWordなど計13種類
プランによって制限あり
×PDF
eラーニング×
連携ソフト導入必要
××
マルチデバイス対応
PC・スマホ・タブレット

HTML5採用でブラウザから閲覧可能

HTML5採用でブラウザから閲覧可能

PC・スマホ・タブレット

PC・スマホ・タブレット
サポート・お問い合わせ機能から、電話やフォームで問い合わせ
・オンボーディングサポート100,000円/回
・電話、FAX、メールで問い合わせ
・操作・活用について訪問指導(有償)
・無料セミナー
・アップデート
・メールサポート
・有償トレーニングあり
・LINE相談など・導入時にオンラインや訪問でのサポート
・導入後サポートについて要問い合わせ
・オリエンテーション~初期設定~操作レクチャーなど
導入企業・自由が丘ロジェクリニック
・株式会社花山うどんなど
・第一三共株式会社
・清水建設株式会社など
・ソニー銀行株式会社
・ベネフィット・ワンなど
・グルメ杵屋
・ディップ株式会社など
・株式会社ビッグ・エー
・シチズン時計株式会社など

ここに示した機能はあくまで概要であり、それぞれのシステムのプランによって機能が異なる場合があります。

それぞれのシステムの契約内容によって、使える機能が異なります。詳しくは各社のWEBサイトをご確認ください。

 COCOMITE(ココミテ)

画像:COCOMITE(ココミテ)サイトより (https://cocomite.konicaminolta.jp/

COCOMITE(ココミテ)の主な機能や特徴

COCOMITE(ココミテ)は、コニカミノルタ社が提供する、クラウドでのオンラインマニュアル作成・運用サービス。

基本レイアウトに沿って入力していくだけで、画像、動画、PDF、Word、Excel、PowerPointが入った様々なタイプのマニュアルを作成・更新することができます。PCやスマートフォン、タブレット等のマルチデバイスに対応しているほか、紙で印刷して配布も可能。

機能がシンプルで、初心者でも感覚的に操作できるのが魅力です。

COCOMITE(ココミテ)のプランと価格

トライアル機能制限なしの30日無料トライアルあり 以下フォームより申し込み
https://cocomite.konicaminolta.jp/trial/
無料プランなし
有料プラン・初期登録料 65,000円
・エントリープラン 22,000円/月 220,000円/年
編集者 3名 閲覧 0名  25GB
・スタンダードプラン 60,000円/月 600,000円/年
編集者 20名 閲覧100名 100GB

※プランを変更する場合20,000円
※編集者数・閲覧者数・データ利用料は従量課金で追加可能
資料ダウンロード https://cocomite.konicaminolta.jp/material/

参考:COCOMITE(ココミテ)公式サイト 料金プラン (https://cocomite.konicaminolta.jp/price/

COCOMITE(ココミテ)は企業各々のルールに合わせた画面や設定のカスタマイズをおこなうため、初期費用が必要となっています。

サブスクリプションタイプ(継続課金)のため、月々の月額費用が必要です。利用の従業員数によって料金が変動し、課金対象は、マニュアルへのアクセス権を持つユーザーです。

COCOMITE(ココミテ) 運営会社

運営会社コニカミノルタ株式会社
設立1936年(昭和11年)12月22日
住所〒100-7015 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー
従業員数単体 5,102名(2020年3月現在)連結 43,961名(2020年3月現在)

Dojo(ドージョー)

画像:Dojo(ドージョー)サイトより (https://www.tepss.com/

Dojo(ドージョー)の主な機能や特徴

「Dojo」は、豊富なテンプレートを元に、誰でも簡単に高品質のマニュアルが作成できるツールです。

特に画像を盛り込んだマニュアルを作成するのに優れており、作業手順を自動で画面をキャプチャーする機能をはじめ、スマホで撮影した写真を取り込んだり、動画やエフェクトを挿入したりなどを簡単におこなえます。

紙だけでなく、動画を盛り込んだマニュアル、さらには本物のアプリケーションと同様の操作を、コンテンツ上でシミュレーション(疑似操作)できるなど、より実践的なマニュアル作成が可能です。

eラーニングシステム「GAKTEん(ガクテン)https://www.tento.camp/gakten/」との連携で、eラーニングも作成できます。

Dojo(ドージョー)のプランと価格

トライアル無料体験版あり 以下リンクより申し込み
https://www.tepss.com/contact/?type=trial#contact_form
無料プランなし
有料プランオンプレミス
・Dojo スタンドアロン版(購入されたライセンスの上限数まで起動可能)
・Dojo フローティング版(購入されたライセンス数の上限までを不特定のPCで起動可能にする)
要問い合わせ
https://www.tepss.com/contact/?type=inquiry#contact_form

参考:Dojo(ドージョー)公式サイト 料金プラン (https://www.tepss.com/about/price.html

Dojo(ドージョー)は、ソフトウェアをインストールする、オンプレミスタイプのツールです。ライセンス数によって価格が異なりますが、料金については要問い合わせとなっています。

スタンドアロンとフローティングですが、スタンドアロンはインストール先やユーザーを固定し、その上限数まで使うことができるタイプ、フローティングは社内LANを使ってライセンス数の上限のPCがアクセスできるようにするタイプです。

Dojo(ドージョー) 運営会社

運営会社株式会社 テンダ
設立1995年6月1日
住所〒170-6057 東京都豊島区東池袋 3-1-1 サンシャイン60(57階)
従業員数229人(2019年6月1日現在・連結)

iTutor(アイチューター)

画像:iTutor(アイチューター)サイトより (https://itutor.jp/

iTutor(アイチューター)の主な機能や特徴

iTutor(アイチューター)は、今回ご紹介する中でも、動画をつかったコンテンツ作成に最も向いたマニュアル作成ツールです。

自動での画像キャプチャをはじめ、多彩な動画ファイル形式を取り込むことができるだけでなく、動画編集については、背景を変更できるクロマキー機能や、撮影動画に音声挿入も可能です。

e-ラーニングの機能があらかじめ搭載されているため、マニュアル作成もそうですが、集合研修コンテンツを作成するのに長けたツールといえるでしょう。

iTutor(アイチューター)のプランと価格

トライアル21日間無料トライアルあり 以下フォームより問い合わせ
https://itutor.jp/inquiry/trial/ 
無料プランなし
有料プラン・プロフェッショナル 60万円~
・スタンダード 45万円~
・エントリーオフィス 25万円~
・エントリービデオ 25万円~
・Mac 15万円~

参考:iTutor(アイチューター)公式サイト 料金プラン (https://itutor.jp/itutor/price/

iTutor(アイチューター)は、オンプレミスタイプのマニュアル作成ツールです。

Dojoと同様に、スタンドアロン版とオンプレミス版の両方があります。

料金の価格差がありますが。iTutorの機能をフル活用してマニュアル作成をするのであれば、多彩な出力形式が選択できるプロフェッショナルプランがおすすめです。

iTutor(アイチューター)運営会社

運営会社株式会社ブルーポート
設立2009年10月1日
住所〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-42-9 浜町中央ビル3F
従業員数8人 (2017 年度)

soeasy buddy(ソーイージーバディ)

画像:soeasy buddy(ソーイージーバディ)サイトより (https://pr.soeasybuddy.com/

soeasy buddy(ソーイージーバディ)の主な機能や特徴

15秒動画投稿SNS「soeasy(ソーイージー)」から生まれたsoeasy buddy(ソーイージーバディ)。動画とAIを使った新しいサービスです。動画を撮影し投稿することで、現場のノウハウの共有やマニュアル作成をおこなうことができます。

SNS運営のノウハウを活かし、従業員がスマホで手軽に確認できるように作られているのがポイントです。

基本的に使うのはスマホなので、オフィスワークよりも現場対応が多い職種に向いています。

現場のトラブル対応やちょっとしたコツなどの情報をすぐに投稿できますので、タイムリーな情報共有が可能。タグ付きで投稿することで、カテゴリー分けができ、「いいね」ボタンで反響も確認できます。

管理画面では、個人の学習状況や動画の「いいね」などをチェックすることで、これからどのようなマニュアルを作成していくべきか傾向と対策が一目でわかるなど、SNS世代のマニュアルツールといえるでしょう。

soeasy buddy(ソーイージーバディ)のプランと価格

トライアルなし 営業担当によるサービスデモ(無料)あり 
無料プランなし
有料プラン月額費用:2万~
(利用人数や使い方に応じたサービスプランを提案)詳しくは要問い合わせ

参考:soeasy buddy(ソーイージーバディ)サイト料金プラン (https://pr.soeasybuddy.com/#pricePlan

soeasy buddy(ソーイージーバディ)は、月額2万円からという手軽さが魅力。初期導入料金も不要です。

営業担当による無料のサービスデモもあり、事前に機能や動きを確認してから導入検討ができます。

soeasy buddy(ソーイージーバディ)運営会社

運営会社株式会社soeasy
設立2016年12月
住所〒101-0031東京都千代田区東神田1-9-8THE WAVES AKIHABARA 2F
従業員数30名(2020年2月)

Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)

画像:Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)サイトより (https://biz.teachme.jp/

Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)の主な機能や特徴

Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)は、手順書作成に特化したマニュアル作成ツールです。

SOP(標準作業手順書Standard Operating Procedures)マネジメントプラットフォームをうたっており、業務工程を「見える化」してわかりやすい手順書を作成するための機能が豊富に備わっています。その過程でいくつもの特許技術が開発されました。

作成後のマニュアルの見せ方にもこだわりがあり、たくさんのマニュアルの中から必要なマニュアルを見つけ出せる詳細な検索機能や、閲覧状況を把握できるような機能も搭載。

今後は、手順書の閲覧機能を活かした「トレーニング機能」も充実させていく予定です。

Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)のプランと価格

トライアル30日無料トライアルあり 以下リンクより問い合わせ
https://biz.teachme.jp/question/group/
無料プランなし
有料プラン・初期費用 300,000円+事務手数料+導入サポート
・エンタープライズ:300,000円/月 編集100 閲覧 500
・ベーシック:100,000円/月 編集30 閲覧150
・スターター:50,000円/月 編集10 閲覧50
※オプションでアカウントや動画上限数アップ可能
※サービス利用開始時に契約期間12ヶ月分を一括でお支払

参考:Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)公式サイト(https://biz.teachme.jp/price/

Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)は、機能が豊富な分、初期費用や継続費用が高めとなっています。

導入時に初期費用+12ヶ月分の支払なので、一番安価なスタータープランでも、初期費用300,000円+(月額50,000円×12ヶ月分)600,000円=900,000円~と大きな出費が必要です。

そのぶん、導入サポートサービスについては、初期設定や操作説明についてオンラインだけでなく訪問での対応もおこなうなど、手厚い対応が特徴となっています。

企業の規模が大きく、包括的に大量のマニュアルを作成し、社員教育についても体系的におこないたいというニーズ向けです。

Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)運営会社

運営会社株式会社スタディスト
設立2010年3月
住所〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-6住友商事錦町ビル 9F
従業員数88名(2020年2月現在)

まとめ

今回は、マニュアル作成ツールの中でも人気の5つのツールをご紹介しました。

どのツールもそれぞれの機能に特色がありますので、自社で求めるタイプのマニュアル作成方法を確認してから導入に踏み切ることをおすすめします。

マニュアル作成ツールは、機能が豊富なこともあり、決して安くはない価格です。そのため、つい費用面を気にかけてしまうかもしれませんが、それではOfficeでマニュアルを作成するのと同じような結果になってしまいます。

導入後に別のツールに乗り換えをするくらいであれば、価格よりも自社のニーズに合ったものを選択する方が、結果的にはコストも業務も削減できるでしょう。

Digital Workstyle College 編集部
この記事を書いた人